セミナーインフォが2024年7月に主催したマネジメント・ウェビナー「経理・財務DXと最新トレンド」での弊社の講演をアーカイブ配信でお届けします。
・事例で紹介!
資本効率向上やROIC経営の実現に貢献する次世代の経営管理とは(約30分)
〈概要〉
PBR1倍割れの企業への改善要請が強化される一方で、法定開示ではサステナビリティへの要求が高まっています。企業は今、収益性とESGの両面、つまりSXへの対応が急務です。本セッションでは、ESG経営を推進し、資本効率向上やROIC経営の実現に貢献する次世代の経営管理プラットフォーム「CCH Tagetik」を、最新事例を交えてご紹介します。CCH Tagetikはトヨタ、ホンダ、リコー、大塚ホールディングスなどの日本のトップ企業で採用され、経営の未来を築く手助けとなっています。
〈要点〉
- 企業を取り巻く状況と目指す方向性
- SX時代に求められる経営管理基盤とは
- CCH Tagetik 活用事例
Tagetik Japan株式会社
シニアコンサルティングマネージャー
富岡 義敬