TeamMateは、内部監査チームが品質を管理し、効率的に実行し、組織が必要とする結果を出すために必要なツールと機能の開発と提供を継続しています。弊社の最新ソリューションである複数年監査計画は、広範な調査と、監査チームとの議論に基づいて開発されました。
TeamMate+（TM+）の複数年監査計画では、監査計画プロセスを強化し、自動化を追加します。この新しいツールでは、組織階層上の監査対象事業体について、複数期間（通常は複数年）にわたる監査の予定サイクルを予測することができます。
- 自動化によりリソースを最大限に活用できるため、内部監査機能のビジョンと実行に集中でき、手作業プロセスに時間を取られることがなくなります。
- 監査対象企業が監査計画において適切に網羅され、優先順位付けされているという確信が深まります
- エラーが発生しやすい手動プロセスを排除することで、データの正確性と完全性を確保
下記フォームにご記入いただくと、営業担当者が対応いたします。
予測：自動化、レビュー、報告
- TeamMate+の既存データを使用し、複数年監査計画の設定でユーザーが構成した監査サイクルの手法に基づいて予測が生成されます。
- 専門家の判断に基づき、文書化された根拠に基づいて予測の修正を行うことができる
- 上級経営陣、取締役会、または規制当局とのコミュニケーションに役立つ文書を含め、予測を簡単にエクスポートできます。
複数年監査計画の実行
コンプライアンスの証明が必要なCAEや監査責任者向け
複数年監査計画は、経営陣、取締役会、または規制当局とのコミュニケーションに必要な文書を含めて、簡単にエクスポートできます。
方向性と透明性を求める監査マネージャー向け
各サイクルにどの監査対象エンティティが含まれるか、またサイクル監査手法以外の方法で下された決定の根拠を素早く理解できます。