TISAX (信頼された情報セキュリティ評価交換)
Wolters Kluwerにとって、情報の機密性、可用性、完全性は非常に重要です。当社は、機密性の高い情報の保護に関して広範囲にわたる対策を講じています。そのため、当社はドイツ自動車工業会（VDA ISA）の情報セキュリティに関する質問カタログに従っています。評価結果はENXポータルを通じてのみ取得できます。
内部監査を加速させる
貴社の内部監査チームは最高のパフォーマンスを発揮していますか？ 進化する課題に簡単かつ正確に対応するために必要なツールをチームに与えましょう。
各地域での販売およびサポートにより、TeamMateはグローバルな自動車企業の複雑なニーズを理解しています。
監査の生産性を向上させ、戦略的な洞察をもたらすために、当社の未来対応型ソリューションはスムーズな走行を保証します。
統合分析リスクにより監査の盲点を排除し、隠れたリスクを明らかにし、包括的かつ客観的な結果を提供します。
監査に電撃を
TeamMateが貴社の内部監査チームをどのように支援できるかについて、さらに詳しく知りたい方は、以下のフォームにご記入の上、お問合せ。
日産自動車、将来に向けた内部監査体制を強化
監査プロセス全体の詳細な把握や、J-SOX法令対応など、TeamMateは、個々の要素に応じた方法で絵対応できる柔軟性を備えている点がすばらしいと思いました。
日産自動車は、革新と技術開発の最前線で、高い品質と信頼性を提供し続けています。そのため、ガバナンス体制を大胆に改善する決断を下した際には、TeamMateに白羽の矢を立てました。
日産自動車は、このパートナーシップにより、以下のことを実現することができました。
- 世界中に分散する約100人の内部監査人たちのチームワークと協調性を大幅に改善
- 時間のかかる手作業を削減し、内部監査人が、リアルタイムで問題点を特定・報告できるようにすることで、透明性を向上
- 内部監査の手法を標準化することで、チーム間で経験を共有し、共通の発見事項を明確化し、互いに学び合えるようにする
日産自動車が内部監査プロセスをどのように変革したかについては、ケーススタディ全文をご覧ください。
Knorr-Bremse（クノールブレムゼ社）は、TeamMate+を使用して年間33％多くの監査を実施しています。
私たちは、当社の価値観とTeamMateの価値観が非常に近いと感じたため、TeamMateを選びました。起業家精神、技術的な卓越性、信頼性、情熱、責任感は、私たち全員にとって重要なものでした。
クノールブレムゼ社はTeamMate+の導入により、毎年33%多い監査を実施しています。技術的卓越性と信頼性は、115年以上にわたってブレーキシステムの開発と製造を行ってきたクノールブレムゼの企業理念に不可欠な要素です。
同社が監査と統制のフレームワークを次のレベルに引き上げることを決定した際、組織全体で一貫性を確保するために、単一のシステムを求めました。彼らは、TeamMate+を新しいソフトウェアの購入ではなく、「大幅なアップグレード」と捉えました。
クノールブレムゼ社は、TeamMate+を使用することで、以下を実現しました。
- 企業全体を対象とした広範で時間のかかる監査よりも、特定の分野に的を絞った監査を実施する
- 拠点間のリスクと管理データを接続し、それらを統合されたフレームワークに組み込む
- 強固なデータ分析を活用し、より機敏なプロセスを採用し、進化する課題に戦略的に対応する
クノールブレムゼ社がTeamMate+でどのように一歩先を行くのか、ケーススタディの 全文をお読みください。
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