表題のイベントに弊社が協賛いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
激変する世界の中で、日本はどう存在感を示していくのか?
いまこそ「シン日本流経営」が必要だ。
日時:2025年2月17日(月)13:30~18:00
定員:会場200名+ライブ配信400名
受講料:無料(事前登録制/抽選)
開催場所:大手町三井ホール 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F
主催:ダイヤモンド社 メディア局
協賛:Tagetik Japan株式会社
プログラム:
- 経営管理基盤が支えるシン日本流経営~データ活用による意思決定の革新~
16:20-16:50
Tagetik Japan株式会社 箕輪 久美子・久保 誠一
前例のない環境変化に対し、企業は事業計画の緩やかな修正に留まっている余裕はありません。データ(事実)をもとに複数のシナリオを構築し、迅速な決断を下すことが経営の本質です。
本セッションでは、経営管理ソリューションであるCCH Tagetikを導入した先進企業の実践から、グループの経営情報を統合し、意思決定のスピードと精度を高める方法をご紹介します。財務・非財務データを統合したシミュレーションやAIの活用など、変革を支える実践的な活用方法をデモも交えてお伝えします。新時代の経営判断を支える統合基盤を、ぜひご体感ください。
登壇者:
- 箕輪 久美子
Tagetik Japan株式会社 日本代表/日本マネージングディレクター
25年以上にわたり経営管理、ビジネスインテリジェンス(BI)、およびERP分野に携わり、2017年からWolters Kluwer CCH Tagetikの日本代表として陣頭指揮を執る。以前はHyperion Solutions(現日本オラクル)に18年勤務、自動車業界のグローバル戦略アカウントマネジャーとして、トップセールス賞やトップサービス賞を受賞、EPM/BI部門本部長を歴任。 - 久保 誠一氏
Tagetik Japan株式会社 ソリューション&サービス事業本部
執行役員 本部長
2023年よりWolters Kluwer CCH Tagetikに参画し、経営管理の高度化に関する提案・支援に注力。以前は、外資系ソフトウェアベンダーでERP導入コンサルタントを経て、2008年にEPM/BIソリューション部門の責任者として顧客企業の連結会計や経営管理基盤の構築を支援。2017年からはERPを含むソリューション部門全体をリードし、経理財務部門やFP&A部門のデジタル変革を推進した経歴を持つ。
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