Still image from 30 Years of UpToDate video
UpToDate:エビデンスに基づいた臨床意思決定支援の標準
この30年間で、UpToDateはエビデンスに基づいた臨床意思決定支援の標準になりました。でも、やるべきことはまだまだあります。常に目指すのは、実践的な推奨を必要な時に、必要な場所へ届けること。そして疑問を解決に導き、知見を意思決定に活かし、医療従事者と患者の信頼関係を築くこと。学生が学び続ける限り…医療の質にばらつきがある限り…医学が進歩し続ける限り…そして医療従事者に疑問が浮かび上がる限り、UpToDateは支援を続けます。
video screen - harmonized care
医療チームがケアの不要なばらつきを回避する方法とは?
Wolters Kluwerは、臨床・医薬品意思決定から患者エンゲージメントに至るまで、医療機関が適切なテクノロジーソリューションを活用して臨床ワークフローを効率化し、エビデンスに基づいた医療を強化し、最良の診療を行うお手伝いをします。
  • Achieved safer patient care
  • 医療コストが最小限に
  • 患者アウトカムが向上
  • 小児の用量設定情報を収載
I have definitely managed patients more efficiently, I have had to see patients fewer times in clinics. I have no doubt that patient care is safer as a consequence of using UpToDate.
Dr. Steve Jackson
究極的には、UpToDateは医療の質の改善に役立ちます。合併症の予防、再入院の回避、入院日数の短縮など、すべてが医療コストの削減に結びつきます。
ビラル・アーマッド・バット医師
診療への影響という点では、UpToDateの使用が34%の割合で計画の変更に結びついています。患者アウトカムの改善を考えると、これはかなりの影響です。
ファテヤ・ファルダラ・アラワディ医師
新生児や小児に対する薬剤の投与量の問い合わせを頻繁に受けます。例えば小児に対する投与量が国内で設定されていないような薬剤でも、Lexicompで調べると海外での[承認されている]用量設定の情報が掲載されていることもあります。
門田亜紀

eブック「最良の薬: 医療チームに信頼される医学情報を届けるWolters Kluwer」をダウンロードしてお読みください。

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